
グループ会社である(有)田中製材所では、現在、知識豊富な工場長と若いスタッフたちが活躍しています。製材された木材は、国興ホームの住宅に使われるだけでなく、他社へも販売され、適材適所に木材を厳選します。そんな田中製材で働くスタッフの生の声をご紹介します。

「ベテランの工場長」と「若い力」を合わせて、考え、それを少しずつ形にしていき、新しいものを求めていく。そんな気持ちを全員が持って頑張っています。家づくりにおいて、使って欲しい材種など、お客様のニーズに合ったものを生産します。
毎日、木の木目や材質、香りなど、他の職業ではなかなか味わうことのできない環境の中で、丸太一本の生命を無駄にしないよう、より多くの材料を作れる様に心がけています。自分が丸太から製材した製品が家になり、何十年も形になって残ることが嬉しいですね。
お客様に喜んでもらえる家になってもらうために、自分が家を建てる時の気持ちになって、使用する材木や製品などの見極め、気配りをしています。
無垢材は自然のものなので、いくら乾燥していても、材によっては多少の「曲がり」や「割れ」が発生してしまうことがありますが、それも味として、木の家に暮らすことを楽しんで欲しいです。

◎月に2回、製紙業者がチップを引き取りにきます。一回につき2t弱、年間48tのチップが回収されます。
木は昔から捨てるところがない材料として、すべての部分を人々の生活に役立てていました。
建築材として使えない部分の皮や端材など、薪として燃料に使われたり、現在ではチップにされ、紙の原料としても利用されています。
製材した時に出る木の粉や木くず(木挽ヌカ)は畜産試験場で牛の寝床などに利用されています。
