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住宅知識

2008.11.05

足下からしっかりと!(地盤調査・地盤改良)

木造2階建てまでの戸建住宅は構造計算の義務づけがなく、現時点で地盤調査も法律上義務づけられてはいません。


写真:スウェーデン式サウンディング方式の様子。

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木造2階建てまでの戸建住宅は構造計算の義務づけがなく、現時点で地盤調査も法律上義務付けられてはいません。

しかし、地盤の地耐力を知り、その土地にあった基礎や補強方法を選定することによって、不同沈下などの問題を生じにくくし、ストック型社会に向け、長く住める住宅づくりをすることが出来るので、国興ホームでは地盤調査を全棟標準にしています。

 

 


地盤調査はいくつも調査方法がありますがその中でも、国興ホームは『スウェーデン式サウンディング方式』を採用しています。

スウェーデン式サウンディング方式は回し棒に荷重をかけ、25cmねじ込むのに必要な半回転数を数えることで計算式によってN値を求める方法です。土を採取しないため詳しい地層の確認が出来ないという欠点があるものの、調査費用は他の方法と比べて安価で、結果もN値にでき、分かりやすいという利点があります。

 

地盤調査後、出てきた結果により地盤補強が必要になる場合があります。

地盤の補強方法にも何種類かあり、支持層の深さ・コスト・地質などによって、その地盤にあった補強方法を選定し、補強をして建築工事へと進めていきます。

 

地盤調査

・スウェーデン式サウンディング方式(弊社採用、一般的方法)

・オートマチックラムサウンディング方式

・標準貫入試験(ボーリング調査)

・弾性波探査(ソナック)

・平板載荷試験

・沈下動態観測

・地中レーダー探査

・現場密度調査

・地下水調査

・土質試験

 

地盤調査の結果

地盤補強必要

・表層改良工法

・柱状改良工法

・小口径鋼管杭工法

・・・

などたくさんの補強方法があります。

その土地・予算にあわせ強度を確保できるものを選び改良を行う。

そして改良後基礎工事へと進んでいきます。

 

地盤補強不要の場合基礎工事へと進んでいきます。

 

【設計部 横山】

地盤改良】 【地盤調査】 


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