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住宅知識

2008.11.13

寒冷地での住宅。

信州などの寒冷地では東京などの(標準地域)と比べて、住宅を建てるときに考慮しなければいけないことがあります。それは、目に見えることから見えないことまで。


・凍結深度

寒冷地では寒さが厳しくなると地盤の深くまで凍ってしまいます。この凍る深さを 凍結深度 といいます。

凍結深度より浅い位置に基礎があると、地盤が凍ったときに建物の基礎が持ち上げられ、家が傾いたり、破損する恐れがあります。

<家が傾かないために>

防止策として凍結深度より深い位置まで地盤を掘り下げて基礎をつくリます。

国興ホームは地域に合う設計と施工を行っています。

 

 


・水まわりの凍結

冬季になると配管内に残った水が凍って体積が増え、破裂します。

<水道管を破裂させないために>

防止策として凍結防止帯をまいて暖めたり、水抜きをします。

国興ホームは基礎の外側にも断熱を行い、床下の給水給湯配管が凍る心配がありません。

 

・積雪荷重

雪は屋根の形状、状態によって屋根に留まります。そのときに家にかかる重さを 積雪荷重 と言います。この重さに耐えられず、雪で家が押しつぶされる危険があります。

<家が潰れないように>

防止策として積雪荷重に耐えられる構造で家を建てます。

国興ホームは現在、全棟構造計算を行っています。

 

・落雪

玄関、勝手口など、建物入り口上部。隣地や道路に屋根からの雪が落ちた時、人にケガを負わせてしまったり、隣家の壁や窓を破損してしまうかもしれません。

<近隣とのトラブルを起こさないために>

防止対策として屋根の形状を変えたり、雪止め金具を付けます。

国興ホームはその土地に合った、間取りの自由度の高い木造軸組工法です。

 

・結露

結露は、カビ・汚れ・塗装のはく離などの原因になり、ひどいものは家の躯体である木を腐らせ、破損してしまいます。

<結露から家を守るために>

防止対策として換気を十分に行うことや、ペアガラスサッシを使用することです。

国興ホームは室内はもちろん、床下、壁内、小屋裏にも空気の流れをつくり換気させる外張り断熱とハイブリッド換気を組み合わせた国興システムを施工しています。

 

・暖房

寒冷地では暖房は欠かせません。種類別に分けてみると

 

□個別暖房

 各部屋ごとにストーブやクリーンヒーターなどの暖房機器を設置して暖めるため、部屋ごとの温度調整が容易。トイレや洗面所、浴室、台所用につくられた小型の暖房機器もあります。

 

□集中暖房

 ボイラー室から、集中暖房システムによって各部屋へ熱を供給します。供給方法には、暖めた空気をダクトで各部屋に送る方法と、水や液体を暖めてパイプで送り、各部屋の端末機器で空気を暖める方法とがあります。また、端末機器を廊下やトイレに設けることで家中を暖めることも可能です。

 

□床暖房

 空気が乾燥したり、汚れたりすることが少なく、騒音もない床暖房。部屋を充分に暖めるには多少時間がかかりますが、床全体に設置することで室内をムラなく均一に暖められ、しかも他の暖房機器のように、部屋の温度は上がっても床面は冷たいという欠点もなく、足下をつねに暖かく保つことができます。

 

□暖炉

 別荘に最もよく似合う暖房機器の暖炉は、室内を暖めるための道具であるだけでなく、雰囲気も楽しめるもの。機種は、造り付けのビルトインタイプと置き場所を選ばないフリースタンディングの2種。それぞれに大きさ、デザイン、材質など、多彩なバリエーションがあります。1番の魅力である炎を美しく燃やすには、空気の流れがポイント。また、薪の置き方を工夫することで、炎のさまざまな表情を楽しめます。

 

<暖房効率をよく使用するために>

国興ホームは外気温度の変化に影響を受けにくくし、少ないエネルギーで暖房できるようにする、外張り断熱工法とハイブリッド換気を組み合わせた国興システムを施工しています。

 

 

以上の6項目が寒冷地で家を建てるときに注意したいポイントです。

全部知っていましたか?

 

知らなかった、その話は聞いていない。という方は、ぜひ、今、話をしている設計事務所や、工務店、メーカーなどにどのような対策があるのか・しているのか聞いてみましょう。

 

【設計部 青木】

寒冷地】 


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